ぷり娘の！

GWは
実家に帰ってたんですが、やっぱり甥と姪の相手をするのに必死になるんです。

それにはいくつか、理由があって……。

・子供の面倒を見るのはやぶさかではない
昔からやっていた事ではありますし、弟とも歳が離れているので
経験が無いわけでもありません。
まぁ、兄者が2人いるんですが……。

・弟と帰省の予定が合わなかった
のもそうですし、わたしと被ってる日があっても
残念ながら役に立たなかったのが実情です。
押し付けるのに失敗した、と言うのが本音ですが。

・(何故か)好かれてる？
みたいなんです。
もっとも、初日とか日を空けたりすると兄者(甥、姪の父)譲りの人見知りスキルを
遺憾なく発揮するおかげで、遠巻きにこちらをじっと見てくるだけ、って言うのが
セオリーなんですが、どうにも年々それが薄れてきていて
初日からわたしに突っ込んで来るようになってしまいました。


そんなわたしの、GW中の甥と姪とのやり取りを一部抜粋。


(みんなで外食、ボックス席にて)
姪「○○(姪)ね、××(わたし)ちゃんのとなりがいい！」
甥「○○(甥)、××(わたし)ちゃんのとなりにすわる！」
わたし「えぇ……もう奥にあなたたちのパパ(兄者)座ってるでしょ……4人は狭いよ」

甥がボックス席を脱出し、わたしを席に座らせる。
右腕(利き腕)は甥にしがみつかれ、左は姪がもたれかかる。

わたし「これじゃ食べられない……」
姪＆甥「ねぇねぇ！(エンドレス)」

ちなみに今回、2回外食をしてたんですが2回ともこんな感じでした。


(車2台で移動、姪とわたしが後部座席に座る)

姪「でも○○(甥)が車にいなくてよかったね！」
わたし「なんで？」
姪「だって○○(甥)アレだもん、わーとかきゃーとかうるさいもん」
わたし「……(さんざ奇声と共にわたしをくすぐってきた数十秒前の姪はそうじゃないの……？)」

(実家にて、嵐のような姪とソファでくつろぐわたし)

姪「……」
わたし「？(姪の方を向く)」
姪「うふふふふふふ(何かを隠す)」
わたし「なにしてんの？」
姪「うふふ、なんでも、うふ、ないよ！」
わたし「笑いながら言う事じゃないでしょ……」
姪「なんでもないの！」
わたし「そう……またくすぐろうなんて考えてないよね？」
姪「うふふふふふふふふ」
わたし「……そうだったんだね？」

(実家にて、台風のような甥と母者と話すわたし)

わたし「～が～で……」
母者「ふーん……」
甥「……(こちらに向かってくる)」
甥「(ナチュラルにわたしの膝に座る)あのねー！」
わたし「『あのねー』はわたしが言いたいんだけど……」

(学年)

わたし「○○(姪)っていま7歳だっけ？」
姪「そうだよー」
わたし「(小学)何年生だっけ、1年？」
姪「ちがうよー、2年生！」
わたし「そっかー、すっかりお姉さんなんだねー」
姪「えへへ」
甥「ねーねー○ちゃん(わたし)、××(姪)ちゃん何年生だとおもうー？」
わたし「え、さっき本人から聞いたんだけど……」

(誰と寝る？)

兄者「もう夜だから寝なさい」
姪「えー、じゃあ○○(姪)、××(わたし)とねたーい」
わたし「なんでやねん……」
兄者「上(2階)に○○(姪)のママいるから早く行ってきな」
姪「えー、じゃあ○○(姪)、××(弟者)とねたーい」
弟者「誰でも良いの？」
わたし「そうらしいよ……」
父者「じゃあ俺と寝る？」
姪「……」
弟者「……俺たちだけっぽいね」


と、お子様らしい自由さでわたしたちを振り回す甥と姪なのでした。



あれ？
他に書く事があったはずなのに、どっかに消えちゃった……。



記憶
物を覚えておく能力。
記憶力ですが、最近また急にそれが低下してきている感じがします。

イチョウの葉エキスとかを使った、物忘れを防止するサプリメントがある、とか
そんな話を聞いた事がありますが、やっぱり低下している記憶力のため
正確な事はあんまり覚えてません。

……もっとも、わたしの場合は記憶力よりももっと改善するべき体質が
いっぱいあるような気もするんですが。



キャリーケース
を、10年以上使っていてそろそろ限界を感じたので(なんの？)
新しく買う事にしました。
収容量は大きく変わっていませんが、キャスターが大きめの物を買ったので
引っ張る時の負担や、転がす時の音とかが大幅に軽減されました。

あ、あと施錠できるのもポイントです。
見られたらまずい物は基本的に入れてませんが、プライバシーのなんとやらがあるので
出来るに越した事はないんです。



ららマジ
実家で暇だったのでまたやってみたんですが、このゲームは正直な所
・登場人物がかわいい
・メインストーリーが良い
だけの物でしか無いですが、褒める所があるだけ良いゲームだと思います。
ゲームシステムに関しては特に褒める所はありませんが。

今回のイベントでの抽選券を何故か3000枚近く集めてしまったので
それを使って引いた景品の消化に追われてます。



マギレコ
日記の一部に格下げされてますが、特に長々と書くような内容が無いためです。
なぜか天井が実装されてから、天井でしか☆4魔法少女が引けない呪いに掛かってしまい
数ヶ月レベルでこちらの戦力は変わり映えしません。

とは言え、現状で詰むレベルの戦力の低さでもなく
そもそも現状で詰むレベルじゃプレイヤーの大半が詰む状態(と思ってる)なので
しばらくはパスポート勢で問題ないのかも知れません。

この作品って、スピンオフ作品がやたらと多いんですが
正直その辺りは全く触れていないんです。
ただ、たると☆マギカだけはちょっとだけ興味が出ました。

あ、あとメインストーリー7章でフェリシアが復帰する時の
フェリシア「ドーーン！」
やちよ「はい、キャッチ」
のやり取りが微笑ましすぎて生きるのがつらいです……はい。

あ、やっとRank100になりました。
このゲーム、Rank85あたりから必要経験値が正気とは思えないレベルで増えていきます。
現状、Rank110以上の人は人生マギレコになってます、間違いなく。



Windows10 ver1803
が4/30辺りから配信されているみたいですが、グラフィックドライバまわりとの
競合なのか、グラフィック関係の不具合が多いみたいです。
ただ以前から、こう言う機能更新プログラム(大規模アップデート)では
致命的な物を含む不具合が結構出るのはある意味、OSだけでなく
ネトゲなどでもつきものな感じなので、メジャーなバグがひととおり潰れてから
アップデートをするのがセオリーじゃないかと思います。

Homeの場合は……まぁ、がんばってください。